今日はコンサータがいい感じに決まってパリッとしていた。講義にも苦痛なく出ることができた。問題はこの状態が長く続かないことだ。

脳に確実に負荷はかかっているのでその面でのケアが大事なのかもしれないと思っている。

脳にいい習慣、エッチと瞑想しか思いつかない。

瞑想とか催眠音声って虚無に耐える必要があるので逆に疲れ果てることがしばしばある気がする。手軽にふわふわできる手段、酒と睡眠薬しか思いつかないが体へのダメージは蓄積されているらしい。

明日明後日はお金がないので何をすればいいのかわからない。常々言っているが退屈と寂しさに向き合うのは本当に骨が折れる。

夏に向けて痩せようと決心したはずなのだが横ばいである。最早そういう問題が些細に思えてくる。人が思い悩んでいることが瑣末なほど人間は幸福なものである。ショーペンハウアー さんは言っています。