文章出力の練習としてのブログ
昔から自分は文章を残すことが苦手でそれはおそらく変わることはないのだろうが、
これから生きるのに少しでも能力を上げようと思う。
何が枷になっているのかがわかるだろうし 分からなかったら諦めがつく。
自分は書くことよりも話すことのほうが向いていると思っていて、それはどういう原因からくるものなのかが知りたい。
文章をうまく書くとかそういうレベルに立っていなくて、そもそも2000字のレポートを埋めるということすらできない。
多分文章構造を組み立てるのに必要な脳の部分が発達していないというかバグっているのが原因だと思っている。
これについてどう思いますか、対面で言われたら割とうまく答えられる自信はある〈っもしかしたらこの認知自体が歪んでいるのかもしれないが〉
俺はなんだかんだでほかの人よりも物事を本質的にとらえることが得意という自己イメージ〈簡単に言えば知性があるということだ〉を捨てることができない。
それはなぜかといえば、女にもてずひたすら勉学に打ち込んだ中高時代に原因があるのだろう。
頭がいい人は文章がうまいイメージがあるので、その板挟みに苦しむ日々だ。
結局文章がどうやってもうまく書けないという事実を文章を書くことによって容認し、コンプレックスを払拭する以外道はないんだろうな。
ということでやっていきます。